The 29th Annual Meeting of Japanese Society for Aeromedical Services

第29回日本航空医療学会総会

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オンライン登録

■ 演題登録受付期間

※ 募集を終了しました。ご登録ありがとうございました。

84日(木)

2022年61日(水) ~ 7月5日(火)

■ オンライン登録はこちら
  • 新規登録画面へ
  • 確認・修正画面へ

  • はじめに新規登録画面よりメールアドレスを登録してください。入力画面のURLを案内するメールが届きます。
    ※メールが届かない場合、迷惑メールとして振り分けられていないかをご確認ください。
  • 最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題受付番号が発行されます。
  • 申込み完了後、「受付確認メール」が自動送信されます。メールに記載されている受付番号とパスワードは必ず保管してください。
  • パスワードと受付番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと受付番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
  • 演題を「確認・修正・取消し」をしたい時は、上の[確認・修正画面へ]ボタンから行ってください。演題募集期間中は、何度でも確認と修正ができます。
    ※確認・修正時には「確認メール」に記載されている受付番号とパスワードが必要です。

応募資格

筆頭演者および共同演者は当学会員に限ります。会員番号を正確に入力してください。

未入会の方は必ず入会手続きをお願いいたします。

入会に関する詳細は、日本航空医療学会のホームページをご確認ください。

https://square.umin.ac.jp/jsas/admin.html

学生演題募集

学生の演題を募集いたします。
演題登録時に下記にて登録をお願いいたします。

  • 1)発表形式・登録カテゴリーは下記で登録ください。
    発表形式:一般演題
    カテゴリー:その他
  • 2)備考欄に「学生演題」とご入力ください。

発表規定

筆頭演者自身における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態(COI)の申告が必要です。タイトルスライドの次のスライドに関連する企業名を開示してください。

入力規定

演題名 最大で全角30文字
抄録本文 最大で全角800文字
登録可能な最大著者数
(筆頭演者+共同演者)
15名まで
登録可能な最大所属機関数 10施設まで
図表について 図表および写真は使用できません

演題の発表形式と登録カテゴリー

演題登録システム上で、ご自身の発表形式を選択してください。

シンポジウム・パネルディスカッションでの応募の場合は、一般演題で採択される場合があります。一般演題につきましては、応募演題数により、発表形式のご希望に添えない場合もございます。採否は、本総会の会長一任となりますので予めご留意ください。

シンポジウム

ある程度完成され、すでに認められている業績を持つ演者が、その業績をさらに発展させたものを示すものであり、したがって、これまでの業績を集約した完成度の高い演題をとりあげるセクションである。それぞれの演者については、個別に質疑・討論を行い、総合討論は行わない。

パネルディスカッション

数人の演者が一つの問題について全員で集中的に討議を戦わせるセクションである。司会者が主導となり総合討論を行い、演者は自己の経験や業績にもとづいて異なる意見を述べあう。演者による講演を行うかどうかは司会者に一任し、聴衆は演者間の討論の中から、今後の診療に取り入れるべきものを得る。

発表形式

主要演題
パネルディスカッション1 「ドクターヘリの適正配置」(公募・一部指定)
ドクターヘリの全国配備が完了した。しかし都道府県単位の配備のため、ドクターヘリのカバーエリア、要請順位など地域にとって最善の配置、体制になっているのか、改良すべきは何なのかなど、現場から地域から屈託のない議論を交わしていただきたい。
パネルディスカッション2 「フライトナースの必要性を科学的に検証する」(公募・一部指定)
ドクターカー、消防防災ヘリの出動時は医師だけで出動し、救急救命士、航空隊員などが医療補助を務める。なぜドクターヘリ事業には「フライトナース」というカテゴリーが存在し、医師と共に現場に降り立つことが当たり前になっているのか?なぜ複数名の医師だけで出動していないのか?航空医療を支えているフライトナースに光を当て、その資質、教育体制、効果を科学的データに基づき論じていただきたい。
シンポジウム 「航空医療がもたらす有用性」(公募・一部指定)
航空医療が地域に対してもたらす有益性,有用性をドクターヘリ事業、消防防災ヘリ、民間ヘリ、固定翼機など、多機関から報告していただき、次世代へつなぐ航空医療の未来を論じていただきたい。
一般演題
デジタルポスター発表 開催前に発表スライドをお送りいただき、事前閲覧出来るようにいたします。

一般演題カテゴリー

※主要演題に応募される方もご選択ください。

  • 01)連携:多機関・多職種・地域
  • 02)教育(スタッフの育成)
  • 03)疾患:外因性
  • 04)疾患:内因性
  • 05)疾患:小児、産科、周産期
  • 06)疾患:その他(特殊疾患:高圧酸素療法、切断肢、急性動脈解離等)
  • 07)現場活動:医療
  • 08)現場活動:救助
  • 09)現場活動:看護
  • 10)施設間搬送
  • 11)運行・運行管理
  • 12)固定翼
  • 13)安全・安全管理
  • 14)災害・DMAT
  • 15)消防・防災ヘリ
  • 16)基地病院・受入病院
  • 17)へき地医療
  • 18)システム・データ管理
  • 19)MC・検証(体制)
  • 20)ME・医療機器
  • 21)臓器提供
  • 22)医療帰省
  • 23)その他

演題の採否について

  • 応募演題の採否に関しましては、当プログラム委員会の査読に基づき、会長が決定いたします。
  • 応募された全演題の著作権は、日本航空医療学会に帰属いたします。
  • ご発表いただくプログラムの時間帯に関しましては、10月中旬以降よりホームページ上に演題登録番号にて掲載させていただく予定ですので、各自ご確認ください。

演題登録に関するお問合せ先

第29回日本航空医療学会総会 運営事務局

アクティブ・プロ
〒683-0851 鳥取県米子市夜見町1895-3
TEL:0859-48-0700
FAX:0859-48-0600
E-mail:jsas29@act-p.net

事務局

鳥取県立中央病院 高次救急集中治療センター
〒680-0901
鳥取県鳥取市江津730
TEL:0857-26-2271
E-mail:
teccmc.wing@gmail.com

運営事務局

アクティブ・プロ
〒683-0851
鳥取県米子市夜見町1895-3
TEL:0859-48-0700
FAX:0859-48-0600
E-mail:jsas29@act-p.net
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